弐寺を始めた話
注 弐寺を始めると決めてからの日記みたいな物です。為になることはありません。
弐寺を始めました。
理由としては主に3つで、
でした。(太字が1番)
弐寺やってるだけでバン〇リ民やアー〇ア民に「他の音ゲーヌルゲーに見えてそう」とか言われますからね!やるしかないでしょう。(偏見)
とはいえ、いきなりゲーセンでプレイしても、難易度1なんかで落ちて、怖い音ゲーマーたちに笑われてしまうに違いありません。
ということで先に家で色々決めたり、練習したりすることにしました。
何pか決める
乱交の話ではありません。プレイするサイドの話です。
私は2pにしました。理由としては、皿に強くなりたかったからですね。
ネットで調べた所、皿が苦手な人は量産型と言われ罵られるそうではないですか。
僕は中二病なので、量産型にはなりたくありません。なので2pにすることにしました。
また、友人がだいたい1pだったのも大きいですね。一緒にプレイしたい。
ということで、すんなりとプレイサイドは決まりました。
運指
弐寺には運指が不可欠、と聞いた事があったので、色々調べてみた所、まずは1048式が最も良いという結論に至りました。
1048式。取得が難しいらしい
また、皿を回す方法としては、小指皿を選びました。手首皿は止めました。
手首皿、ダサいらしいですね。僕は年頃の男の子なので、見た目には気を使っています。(寝癖は直しません。人間の魅力は寝癖程度では損なわれない)
なので、手首皿はやめて、小指皿にしました。えらい。
(真面目な話、手首皿のメリットは高難易度の発狂に有効、らしく、その上取得が楽らしいので、ある程度上手くなってからでも取得は遅くないのかな、と思いました。)
ということで取得する運指も選択完了。次は練習ですね
BMSを始める
みんな大好きBMSです。毎日プレイして運指などの感覚を覚えました。
BMS、機械が苦手な僕でも導入にはさほど苦戦しませんでした。それでこれだけのクオリティのゲームが遊べるのは素晴らしいと言わざるを得ません…。
そして楽しむこと3日。そこそこ感覚を掴むことに成功します。(まだ難易度3で限界でしたが)
しかし、キーボードでのプレイにはストレッサー(←カタカナ言葉を用いたイキリ)があります。
それは、押す場所を間違えやすい、という事です。
指が間違った場所に着地すると、直すのに視点を下に持っていかなければなりません。これは大変なストレスです。
例。初クリア逃した
よってまだ、ほぼゲーセンで触れたことも無いゲームですが、専コンを買うことにしました。思い切りは重要です。
ヌポッ(財布から諭吉が消える音)
カッコイイ!!!!!
COOL!!!!!!
ps2のアーケードコントローラーが、値段の割には筐体と似たような感覚でプレイできそうだったので、とあるサイトにて購入しました。
ボルテコンと比べてもこのサイズ差です。カッコよくてCOOLですね。(大きければ大きいほど格好良いのです)
このサイズ感にはテンションとモチベが爆上がり。ニッコニコでBMSをプレイしました。(1週間後は大切な試験がありましたが、気にならない程には爆上がりしました。)
先程の曲もクリアに成功。飛び跳ねて喜びました。
そして、本格的にBMSを頑張るため、難易度表を導入することにしました。
難易度表導入
とはいえ、お馴染み発狂難易度表など入れても、僕には画面を眺めることしか出来ないでしょう。
そこで僕は第二通常難易度表を入れることにしました。(理由は友人に勧められたからです)
ということで、様々な先駆者様に聞き、導入を開始したのですが、機械音痴を発揮して即詰まりました。
難易度表導入に必須の、BemusicSeekerというソフト(?)が入れられなかったのです。
ここでなんと2日間もかけ、ようやく原因を特定しました。PCがブロックしていただけでした。
その他にも様々な困難を乗り越え、導入に成功。滅茶苦茶便利で、物凄くモチベーションが上がりました。(この段階で試験まであと5日ですが、上がりました)
ゲーセン
ゲーセン行きました。(試験は終わりました。おそらく3教科赤点)
以前は北斗で難易度3までしか出来なかったのが、
6もいけるようになってたので成長を感じました。嬉しい
また、遂にDJ Aから解放されました。ぶっちゃけこれが1番嬉しいかもしれん
初プレイの時に操作間違えてAになった。
そして無情にもラストで落とされた3級。
これから一生やってればいつかは皆伝とかも受かると思うので、頑張りたいですね
弐寺想像以上に楽しかった。もっと早くからやっていれば良かったなーと後悔してます。
ということでなんの実用性もない文章ですいませんでした。おわり